以前「オーパーツ」というユニットを組み、歌手デビューを果たした相澤仁美と愛川ゆず季。彼女たちがついに水着で夢の共演を果たした。オーパーツの頃にこんなDVDを出していてもおかしくなかったのだが、なぜこの時期だったのだろうか。
それはともかくIカップ相澤仁美と、愛川ゆず季のHカップ100センチバストを同時に拝む事ができるとあっていやがおうにも期待は膨らんでしまう。
今作は基本的に相澤仁美のソロショット、愛川ゆず季のソロショット、そして相澤仁美と愛川ゆず季のコラボショットと…このローテーションで展開していく。
ソロショットに関してははっきり言ってしまうと通常の彼女達のソロ作品となんら変わりがない。相澤仁美の方はいつもどおり自信ありげで挑発的(昔はもうちょっとかわいらしいイメージだったんだけど)。愛川ゆず季は柔らかく、見ていて守ってあげたくなるようなイメージシーンになっている。しかし今作を見ている方としては、早く2人がエッチにくんずほぐれつ絡み合っている姿が見たい。そんな気持ちを抑えながら、チャプター4で初の共演シーン。
ジャケットでも着用しているゼブラのビキニでソファに佇む二人。二人にじっと見つめられる感覚が新鮮で気持ちが良い。そして画面上に二つの爆乳にクラクラ。なんて贅沢な絵なんだろう。しかし二人ともグラビア界ではビッグな存在。おっぱいをグイグイ押し付けたり揉みしだくといった過激な絡みはやはりナシ。2つの(4つの?)巨乳が同時に視界に入ってくるだけでも贅沢だろ!ということなのだろうか。
個人的に一番気に入った衣装は、チャプター14の金ラメビキニ(相澤)と銀ラメビキニ(愛川)。泡風呂で泡を付け合ったり、バストをちょこっと寄せ合ったり、仲が良さそうにシャワーを一緒に浴びたり…。しかしお互いのボディに触れるときはなぜか遠慮がち。普段から仲が良いはずの二人なのに、肝心のイメージシーンになるとソフトタッチでとどまってしまっている。
この作品で一番の問題点は、イメージシーンに彼女たちの声が全く収録されていないことだろう。やはり二人の絡みとなれば、楽しそうにはしゃいだり、「おっぱいおおきいよねー」なんてちょっとエッチな会話を期待してしまう。だから物足りなく感じられ、それが共演というスペシャルな映像の魅力を半減させてしまっているような気がするのだ。
そういう意味でも今作の一番の見どころはチャプター10のガチンコビーチフラッグ対決。衣装はタンクトップとショートパンツ。実際ビキニは着用しているがノーブラっぽく見えるのがGOOD。このシーンはちょっとしたおふざけシーンなので、声もしっかりと収録されている。もともと元気な二人のはしゃぐ声がなんと楽しそうなことか! さらにタンクトップの下で思いっきり暴れまくる彼女たちのバストは必見だ。
このチャプター最後にはタンクトップの脱がし合いがある。これもまたなかなかエッチなシーンなのだが、ここでも音声はカット。カメラに向かって「あーみちゃだめでしょ」とか「きゃー」といったことをいっているのが口元から見て取れるだけに、音声が全消しされ、音楽で誤魔化されているのが本当に残念でならない。
今作はビジュアルだけで言えば余計なアングルや演出も無いし申し分ない作りだ。2人の絡みには若干物足りなさを感じるが、二人が同時に映っているだけでもそれだけでもかなり豪華に感じられる。たぶんこの作品に音声が付け加えられていたならば、僕は満点を付けていただろう。どんなアイドルのイメージビデオにも共通して言えることだと思うが、ビーチでは波の音とアイドルの元気にはしゃぐ声、ベッドでは彼女たちの息づかいを聞きたい。撮影段階での音声収録の問題もあるのだろうから全てのシーンに声を入れろとはいわないが、要所ではそういった基本的な部分は押さえて欲しいと思う。
【“相澤仁美&愛川ゆず季/Double Bomb/フォーサイド・ドット・コム/80分/2008年2月22日発売”の続きを読む】テーマ:アイドルDVDレビュー・検索 - ジャンル:アイドル・芸能
2005年9月に発売されたほしのあきの作品。ほしのあきはこの頃から徐々にバラエティ番組に出演するようになったと記憶している。現在では「笑っていいとも!」のレギュラーを獲得するなど、グラビア出身のタレントとしては大出世した彼女だが、この頃はグラビアもテレビ出演も同じぐらいの割合、むしろグラビア仕事の方が多かったのかも知れない。
そのため、今(2008年現在)では考えられないようなイメージシーンに挑戦してくれている。それはチャプター11の“男の手によってブラウス、スカートを脱がされる”というシーンである。このシーンは今作でも一番の目玉としてアナウンスされた。こうした演出はグラビアDVDの作品でも珍しい。男主観のカメラというのは良くあるが、さすがに男の手が出てくるとドン引きしてしまうファンが多いからだろう。しかしこの作品では敢えて、こうした“男の手によるブラウスのボタン外し”に挑戦している。ベッドに寝転がりながらブラウスのボタンを外され、白ビキニを露わにする彼女。それだけでなく、チェックのスカートも腰を浮かせながら脱がされる。
ある意味飛び道具とも言えるこの演出。しかもB級のグラドルではなく、一流の正統派グラビアアイドル、ほしのあきがやっているのだ。そりゃあ興奮しないわけがない。
と…思ったのだがこのシーン、いかんせんほしのあき本人の表情が良くない。まったくの無表情でただ単に脱がされるだけなのだ。いくら素晴らしく挑戦的な演出であっても、肝心の本人がすこしでも恥じらいや覚悟の演技を見せてくれないと全く萌えるシーンにならない。
作りようによってはアイドルDVDの歴史的演出として語り継がれた可能性もあっただけに、非常にがっかりだ。
とろでこの神演出(になるはずだった)のあとのチャプター12には特別ゲストとして伊藤かなとの入浴シーンが収められているが、それもある意味不要なシーンである。裏ジャケには“カラミ(?)シーン”を収録と書かれているが、風呂場で泡をなすりつけ合うぐらいで、全くカラミになっていないので期待はしないように。
一つ見どころがあるとしたら、チャプター10のニットチューブトップでのベッドシーンだろうか。ここでは谷間こそ見せてくれないが、今ではおそらくNGであろう下乳を惜しげもなく披露してくれている。もう少し薄い生地の水着だったらうれしかったが…。
それにしても、ほしのあきのバストはどうしてこんなに色気がないのだろう。通常のビキニを着用するとバストが外に広がってしまい、綺麗な谷間ができない。それを本人も自覚しているから、テレビでも常にわざとらしい谷間を作るクセがついてしまったのだろうか。
【“ほしのあき/I Wish You Love/アルゴノーツ/60+10分/2005年9月23日発売”の続きを読む】テーマ:アイドルDVDレビュー・検索 - ジャンル:アイドル・芸能
やはり寸止め…。悪い意味でバラエティに富んだ作品。 2002年に発売された小池栄子21歳時の作品。当時はCMやバラエティ番組などでも活躍していて、グラビア活動も絶好調の頃だった気がする。しかし、今作は明らかに水着の露出度が減っている。
この作品の冒頭でも本人が「最近は小池栄子もグラビアやらなくなってるじゃないか、と言われていますが、そんなことはありません。安心してください」とめいいっぱいのリップサービスをしているが、やはりこの作品を見てしまうと出し惜しみ感は否めない。
この頃から女優の仕事が多くなり、肌の露出を減らし始めていたということだろうか。
見所はいきなりのチャプター2からやってくる。デニム素材の変わったビキニで砂浜にでる栄子。ややちいさめのブラからしっかりと主張する大きくて形のよいバストについつい目がいってしまう。このシーンは全体的にスロー映像で構成されているが、彼女のバストをじっくりと眺めるには申し分ないだろう。
冒頭のこのシーンがなかなかよかったので、「もしや…」とも思ったが、それは期待をしすぎだった。
その後はちょっとおしゃれなワンピースに身を包んだ栄子のイメージショット、子供の頃の写真での『HISTORY OF EIKO KOIKE』、そしてポラロイドでの近況報告(ここでのピンクのキャミは胸元がゆるめでなかなかよかったが…)と、まるでこの時代の小池栄子を象徴するようなバラエティ的な作りになっている。
この作品でも数種類の水着を着用しているのだが、やはり布面積が大きいものが多く、「これぞ!」と言えるシーンがなかったのが非常に残念だ。チャプター9のピンクビキニは期待をもたせるものの、やはり着用している上着が邪魔でどうも盛り上がらない。せっかくのバストが主張しきれておらず、ただただもったいないなーと残念に思うしかない。
おそらくこの作品で作り手が一番の目玉としているシーンはチャプター10の「未来の小池栄子」だろう。この作品が発売された10年後、つま2012年の小池栄子をイメージした近未来的な衣装とヘアメイクが施されているのですが、どうも「かっこいいでしょ?」という制作者側の魂胆がいやらしく感じてしまい、好きになれない。第一、モデルにサングラスをかけさせたり、目元にスワロフスキー的なラインストーンを入れたり、グラビアを逸脱したやり過ぎ感がダメダメだ。
まあ小池栄子本人が楽しんでこの撮影に臨んでいるようだったので、この作品はそれでよかったとするべきか。高校一年にスカウトされ、三年になってから芸能活動開始、高校卒業後に水着解禁、という裏話はこれまでに聞いたことがなかったので、そこは興味深く見れたところ。
小池栄子はグラビアアイドルとして大成功を収めたが、DVD作品に関しては寸止め的な作品が多い。それは彼女が急速に売れてしまったからという理由もひとつにはあるのかもしれない。
【“小池栄子/Moon Valley/ラインコミュニケーションズ/40分/2002年6月20日発売”の続きを読む】テーマ:アイドルDVDレビュー・検索 - ジャンル:アイドル・芸能
さて、今月のBejean誌のレビューですが、以下の五本になります。
前川美奈/もっとミーナ/イーネットフロンティア
Erina/ラブレター/エアーコントロール/
次原かな/Romper Girl/フォーサイド・ドット・コム/
有川知里/Pure smile/竹書房/
南結衣/恋するゆいゆい/ラインコミュニケーションズ
オススメは有川知里と南結衣の女子高生コンビ。ふたりともまだ女子高生だというのに、すんごいボディだよなあ…。
次原かなちゃんは期待していたほどではなかったなあ。監督はいつもどおり中村氏。17作目らしいですが、もうさすがにネタがなくなっちゃったのかなあ…。
水着よりもぴちっとしたランクトップがエロいっす。
この夢が醒めたとき、君に会えたら「ロリフェイスに巨乳」と時代のニーズにマッチした女の子。"大人なあすか"、"子供なあすか"とその両方を垣間見ることができる作品。どのシーンも笑っている表情は少な目ですがセクシーな表情にドキドキします。
あすかちゃんが20歳以上ということもあるでしょうが、セミヌード率が高くいろんなことに挑戦したんだなと感じました。セクシーぎりぎりショットも多く見られましたが、特にYシャツに下着の組み合わせは世の男性の憧れではないでしょうか?こんな美少女が自分の部屋で無邪気に笑い、食べ、そしてYシャツをはだけさせて誘惑してくるなんて夢のようです。ただ、エロいというよりもどこかさわやかな雰囲気が漂ってくるのは彼女の持ち味なんでしょうね。
この作品、とても演出がうまく出来ています。どこか懐かしい世界観で観るものを引き込む導入部分の音楽や映像もそうですが一つ一つのクリップ時間が短めに出来ている点です。通常、情報を詰め込みすぎなのが多く1つのクリップでお腹いっぱいになったり、早送りしたくなったりと退屈してくるものです。どんなに好きな子であっても演出がつまらないと楽しさは半減です。
その反面この作品は「あともうちょっと見たい!」という部分で場面転換や、クリップ終了が行われていたりとさりげない工夫が多くあります。「観ていて飽きにくい」という面から見ればアイドルDVD初心者にもお勧めの一枚だと思います。そして、あすかファンを一人でも多く獲得できる一枚になるのでは?と私は推測しています。
特におまけクリップはあすかちゃんの素が見ることができてとても面白いと思いますよ。おまけがおまけで無いようなところがミソですね。(
岡村英莉)
★★★★☆
【“あすか/あすかにおまかせ!/ベガファクトリー/60分/2006年10月25日発売”の続きを読む】テーマ:アイドルDVDレビュー・検索 - ジャンル:アイドル・芸能